2015年06月11日

らーめん「吉山商店」


札幌市の東西の分岐点となる創成川。この川を開いたのは、徳川幕府の役人として旧札幌村の開拓を手がけた大友亀太郎さんなのだそうです。

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亀太郎さんの銅像がある創生川公園から、徒歩1分の所においしいラーメン屋さんがありました。

IMG_0124.JPG らーめん「吉山商店」
札幌市中央区南1条東2丁目1-3 和興ビル 1F

暖簾をくぐると店内は満席!
きっと人気店なのでしょう。

注文したのは、店の一押し「焙煎ごまみそらーめん」
実は醤油が食べたかったのですが、席が空くのを待っている間に注文を取りきてくれた店員さんを見て直観的に注文してしまいました(笑) 

席について待つこと5分。

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見た目と違いまろやかで深みのある舌触り。
丁寧にスープを仕込んでいることが、雑味のなさから分かります。
ローストされたごまの風味と味噌スープがなかなか。

麺は中細縮れ麺。私の一番好きなタイプ♪
具材は、脂がたっぷりの大きなバラ肉チャーシューが2枚。その上にネギとカイワレ大根。白めのメンマは太めのカットで歯ごたえが心地よいです。

完食完汁♪

吉山商店のすぐ近くで銅像になっていた亀太郎さんは、昔はどの小学校にもあった薪を背負いながら本を読んでいる銅像「二宮金次郎(尊徳)」の門下生だったそうです。

寝食を忘れ社会のために尽くしたであろう勤勉な師弟に時空を超え味わっていただきたいラーメンでした♪
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2014年09月27日

旭川醤油ラーメンのルーツ


旭川市3条6丁目 通称3・6街で一番人通りの多い歩道に、貫録の面持ちで店を構える「はま長本店」は、旭川で70年の歴史を誇る老舗蕎麦屋さんです。

更科系の白い蕎麦が特徴で、つるりとした心地よいのど越しと濃厚な蕎麦湯は、蕎麦を楽しみたい時はもちろん、梯子酒の締めに最高の逸品です♪

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そんな伝統ある蕎麦屋さんでラーメンを注文するなんて邪道・・・と思われるかもしれません。ところが旭川醤油ラーメンのルーツはこのお蕎麦屋さんなのだそうです(◎0◎)

スープの色は真っ黒な濃い目ですが、蕎麦屋さんらしく和風だしを強く感じるスープです。まろやかで甘みを感じる深い味が舌に沁みこみます。

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麺は中太のストレート麺。加水率はやや高めでしょうか・・しっかりした歯ごたえです。
トッピングのネギはもちろんのことチャーシューも柔らかく、お蕎麦屋さんなのにすべてにおいてレベルの高い本格的ラーメンなのは、さすが本家旭川ラーメンだけのことはあります♪
もし「はま長」がラーメン屋さんだとしても、私は通うでしょう。

食べ終えたラーメンスープは、な・・なんと、そば湯で割って楽しめます。
これがいけるのです♪

ラーメン屋さんでは提供できないこのサービスに、蕎麦屋さんとしての誇りを感じました。
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2014年06月26日

らーめん 心(shin)


豊岡へ向かう旭川1条通りは、「よしの本店」はじめ、「味得」「加藤家」など有名ラーメン店が並ぶ、知る人ぞ知るラーメンの激戦区です。そこに忽然と「らーめん 心(shin)」が参戦。

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店内はラーメン屋さんというよりカフェのたたずまい・・・私の記憶が正しければ、以前はカレー屋さんだった気がします。

味噌ラーメン750円を注文。
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「チャーシューに自信あり!」が見た目で分かります(笑)
トロトロ系チャーシュー好きな方にはたまらないでしょう。

スープは魚系ですが主張はあまり強くありません。
お好みで魚粉を・・・珍しいサービスです。

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好き嫌いがあると思いますが、スープにコクが出ます。

麺が加藤製麺ではないところをみると、ニューウエーブの旭川ラーメン屋さんですが、チャーシューで激戦区に挑む心意気を買い、今度はチャー丼を食べてみようと思いました(笑)
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2014年06月21日

なつかしの味〜陽陽 東栄店〜


1条通を東川方面に走るたび、気になっていたラーメン屋さんがありました。

140601_1447~01.jpg東光7条8丁目 陽陽東栄店さん

失礼ながら・・いつもあまり車が止まっておらず、なかなか入る勇気がなかったのですが、先日ついに意を決し入店。

テーブル席に着くと、厨房の店主を横目にカウンターのお客さんが水を持ってきてくれました。なんとアットホームな(笑)

水を一口・・・氷の入った水は冷たくてうまい♪
正直なところラーメンにあまり大きな期待していませんでしたが、私の経験では、水の冷たいラーメン屋さんは美味しいことが多いのです♪

 醤油ラーメンを注文 140601_1437~01.jpg

スープは、旭川ラーメンの王道「魚介系」ですが、蜂屋さんのような主張の強い魚だしは抑え、昆布だしをベースにしたあっさり目・・初めて食べたというのになぜか懐かしいスープです(^0^)

麺は、加藤ラーメンの低加水率の中細ちぢれ麺
これまた、旭川ラーメンの王道♪

旭川ラーメンも年々進化していますが、徐々に少なくなってきたノスタルジックな旭川ラーメンが食べたい方にお薦め♪期待以上に美味しかったです。

根拠のない自分の誤った先入観を反省し、心の中で深々と頭を下げました。

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2014年01月10日

ラーメン療法


1月6日、大村長生館の仕事始め。
朝一番に治療室の玄関を開けたのは、患者さんではなく、なんと長生学園の学生さんでした。

貯金をはたいて、暖かい東京からはるばるマイナス16度の旭川に、冬休みを利用してやって来たというO君。朝から晩まで立ち通しで熱心に見学する姿からは、熱意と生真面目さが伝わってきます。

治療室の掃除まで手伝ってくれるO君を労うためラーメン屋さんに案内することにしました。さすがに疲れたのでしょう・・少し鼻声です。

味噌ラーメンが好みというO君のリクエストに、麺通を自認するスタッフS君がセレクトしたのは、旭川ラーメン新世代の代表「橙ヤ(だいだいや)」東光6条1丁目

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定番の「橙みそ」にたまねぎ油をチョイスしオーダー。

白髪ねぎ、ニンジン、カイワレ大根の千切りがトッピングされ、見た目もきれいです。
背脂+たまねぎ油も思ったよりあっさりしてます。
麺は細めん。中太好きの私には少し物足りませんが、辛目のスープにはこの麺が合うのかもしれません。卓上にある、すり胡麻、揚げニンニクを入れると更にコクが増します。
チャーシューは厚めのロース。さすが橙やの看板商品だけあり、柔らかくてとても美味しいです。

麺を食べた後は、見るからに食欲のわくスープに、サービスの小ライスを含ませます。
う〜〜ん・・相性バッチリ!!

スープもきれいに平らげ、やおらティッシュで鼻をかんだO君が言いました。
「先生!鼻づまりにはラーメン療法が一番ですね」(笑)

爽やかとも天然ともつかない笑いを残し、今日O君は機上の人となりました。
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2012年05月15日

名店消える


旭川ラーメンファンに衝撃が走りました。
名店「あきよし」が40年の歴史に幕を降ろしたのです。

120503_1301~01.jpg知らない人には入りにくそうな外見ですが、嵐の松潤は、旭川に来るたび通いつめたとか

個性的なのにホッとするあっさりした魚貝系スープがクセになる、旭川ラーメンの王道を行く専門店でした。そんな名店の味を引き継ぎたいと、修行に来る人も少なくなかったようですが、職人気質のご主人の眼鏡に適う人はいなかったというエピソードに。あきよしラーメンの奥深さを感じます。

120503_1308~01.jpg私が最後に食べたあきよしのラーメン

あきよしラーメンを食べることの出来る最後の日、ラーメン好きの当院スタッフは、仕事を終え大急ぎで店に走ったのですが、すでに暖簾が下りていたと落胆していました。
午前中にはすでに行列が出来ていたそうなので、閉店を惜しむファンが押し寄せ、早い時間に材料がなくなったのだと思われます。

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2012年03月01日

深川の旭川ラーメン



旭川ラーメンの名店「糸末(いとすえ)」
6条通7丁目中小路の、長屋のような風情のある店舗で営業していました。
いました・・という過去形を使うのは、旭川イオンに移転して、いつの間にか姿を消してしまったからです。

マニアックなラーメン好きから惜しむ声も聞かれて久しいのですが、深川市に拓大ミュージカルを見に行った時(2月23日の阿頼耶識129に掲載)、会場の深川市文化交流ホールのすぐ近くで、「いとすえ」の暖簾を発見しました。

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ミュージカル開演の30分前でしたが、空腹と懐かしい屋号に引かれ、醤油ラーメン大盛りを注文してしまいました。

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先ずはスープを一口。旭川ラーメン特有の魚介系の出汁が真っ先に舌を刺激します。おや・・?麺は食べ慣れた加藤製麺の中太縮れ麺。具は大きなチャーシューと半熟ゆで卵にメンマとネギ・・・忘れかけていた旭川の糸末とほぼ同じラーメンではありませんか。

一人でお店を切り盛りしていた女将さんに、旭川の糸末とつながりがあるのか尋ねてみたところ、旭川の糸末で修行されたご主人が暖簾分けしてもらい独立したお店のようです。

消えたと思っていた旭川ラーメン名店の味が、所を移し深川に息づいていたとは・・・色々な意味で感慨深い一杯でした。

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2010年10月29日

帯広のピリ辛醤油ねぎラーメン 



私たちの組織は、北海道全域で地域医療に従事する会員が、北海道連合会というネットワークでつながっています。

数年前の北海道連合会夏季研究会で、全道のラーメン好きが集い、ご当地ラーメンの話題に花が咲いたことがありました。

札幌と旭川を中心に、北海道ラーメンの有名店情報の飛び交う最中、帯広の先生がひよっこり割りこんできました。

「北海道のラーメンといえば、やはり帯広の“みすゞラーメン”ですよ。旭川ラーメンや札幌ラーメンにない個性的な味です。」

輪の中心にいた旭川の先生と札幌の先生を前に、自信満々に言い放ちました。
しかし全道のラーメン好きが集まっていたにも関わらず、帯広ラーメンは、彼以外誰ひとり知りませんでした。


10月下旬、札幌大通り公園の近くで所用を済ませ、ふらりとテレビ塔地下飲食店街に足を運びました。

「おや・・どこかで聞いたことのある暖簾が・・」

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おお・・・あの帯広の先生が絶賛していた「帯広みすゞラーメン」です。
まさか札幌で遭遇するとは・・・

メニューが豊富ですが、帯広の先生は”ピリ辛の醤油味”がお奨めと仰ってました。醤油味でピリ辛とは確かに珍しい。しかし二日酔いの私の胃は、残念ながら”昔風醤油ラーメン”を選択(^^;)

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こってり系が好きな人にはお勧めできませんが、二日酔いの胃に超あっさりスープがとても優しいです。

私の後から入店したアベックと会社員風の男性は、迷わず“みすゞラーメン”を注文。運ばれてきた器を見ると、スープの色が赤っぽくラードが浮いてます。どうやら店の売りは、 “みすゞラーメン”と書かれた、鷹の爪やラー油が入ったコッテリ系ピリ辛醤油味ねぎラーメンのようです。

次回は体調を整え、“みすゞラーメン”か、これにチャーシューとメンマがつく“こだわりラーメン”を注文しようと心に決め、喉越しの良いツルツル麺を口に運びました。

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2009年03月01日

茂(しげ)ラーメン


札幌支部の研究会で、骨盤矯正を勉強した後のお楽しみは、札幌ラーメン!

「美味いラーメンが食べたい!」という私の要望に、講師のK先生が「任せなさい!」と自信を持って案内してくれたのは、少々薄汚い雰囲気の(笑)ラーメン屋さん。

090222_1346~0001.jpg店内からの暖簾

ここが知る人ぞ知る名店「茂ラーメン」でした。
先ずはビールで喉を潤しますが・・サキイカに味付けしたおつまみは、この店が只者ではないと感じさせるに十分でした。

驚いたのは、メニューの多さ。

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昔風、牛乳、ミルクカレー、味噌納豆、カボチャなどなど・・数え切れないくらいの品数があります。K先生は、「店主が元バーテンダーだから」と笑います。
なるほど・・店主に聞くと、約40種類以上のラーメンメニューがあり、まだ未公開の物もあるとか(^^;)

他のお客さんが、皆、味噌ラーメンを食べているように見えたのですが、メニューの中に「醤油は味噌色です」と但し書きが書いてありました。

なるほど・・・トンコツスープがベースのようです。

090222_1357~0001.jpgその味噌のように見える醤油ラーメンを注文

なんだか懐かしい和風テイストですが、コクのあるスープは薄い膜をはりコラーゲンたっぷり。

麺は札幌ラーメン特有の卵入り中太縮れ麺。しっかりとした歯ごたえに店の伝統を感じます。

ラーメンにおいては正統派のK先生が注文したのは、な・・な・何とチーズラーメン。

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ラーメンにチーズ?????
これがいけるのです!!!

やはり只者ではありませんでした(^0^:)



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2009年02月19日

工房 加藤ラーメンの隠し味


日曜日は、運転免許証の更新でした。
5年ぶりの更新でしたが・・・大きな不安がありました。
5年前に比べ、明らかに乱視が進んでいるのです。
夜景は以前よりきれいに見えるのでラッキー♪ですが、視力検査がどうなるか(^^;

日曜日の午前中は長蛇の列をなしている運転免許センターの視力検査室ですが、午後は混雑が少ないようです。
「ラッキー!!」勇んで検査室へ向かいました。

「だめだね・・また出直してきて」

ガ〜〜ン!!あっという間に駄目だしをされてしまいました。

しかしここでくじけないのが、したたかな52歳。
今日が、日曜日に更新できる最後のチャンスなのです。
水で目を冷やし、目を休め、眼球運動をしてから再び検査室へ。

「はい。これは?」

「やはり・・・見えない(^^;)」
「落ち着け・・落ち着け・・精神集中!!・・・・右です」

「はい。OK」
「じゃ、今度はこれ」

「わ・・分からない(^^;)精神集中・・・精神集中・・・上です」

「はい。OK」

「おお・・・(^0^)0」
山勘のまぐれ当たりが2度も続くとは・・・ここで一生の運を使い果たしても悔いはありません。

「はい、これ」

「下です」

「違うね・・・」

「はい。これ」

「左です」

「あれ?さっき当ったやつだよ?」

「(^0^;)」山勘運が尽きたようです。

「はい これ」

「・・・・・ええい!ままよ。上!!」

「・・・ずいぶん疲れてるようですね。仕事で寝不足ですか?ギリギリだけど・・おまけします。運転気をつけて下さいね」

「・・(T0T)」最後が正解か不正解かは謎ですが、短時間で天国と地獄を往復した私には、検査官が救いの神に見えました。

温情裁きで「優良ドライバー30分講習」行きの切符を手にした私は、待ち時間を利用してイオン旭川へ。昭和初期の下町にタイムスリップしたような旭川浪漫村で、自然と足が向いたのは工房加藤ラーメン。

090215_1327~0001.jpg工房加藤ラーメン こがし味噌

旭川ラーメンの中心的存在の加藤ラーメンは、魚ダシの醤油が基本ですが、この何とも言えないうきうき晴れ晴れ気分は、初めてこがし味噌を注文していました。

スープと中細ちぢれ麺とが絶妙に絡み合います。しかし私のこがし味噌ラーメンは、店でサービスしてくれたウーロン茶と供に、人情という隠し味の入った忘れられない味になりました。
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2008年10月23日

橙や 黒醤油ラーメン


「油は、たまねぎ油、えび油、にんにく油の3種類からお選び下さい」

「橙や」東光店でラーメンを注文すると、こう聞かれます。

「えっ??」

どうやら仕上げに入れる香り油のことのようです。

それより驚いたのは、品数の多さ!!
ラーメンの種類もさることながら、ジャンボギョーザやチャーシュー丼まであり、優柔不断なタイプは、なかなか注文が決まらないかもしれません。
事実、向かいのカップルは、あれこれ15分以上迷ってました(笑)

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「山頭火」に代表される旭川ラーメンの新興勢力は、こうした細かなサービスもさることながら、チャーシューにこだわる店が多いようです。「橙や」のチャーシューも、ひと手間かけた燻し焼チャーシュー。

背脂のたっぷり浮いた濃厚なスープと、ヘビーなスープに絡まる旭川らしい中細縮れ麺。
器の横には、大きな海苔が2枚と、慎ましやかにカイワレ大根が乗ってます。
考えてみると・・・今まで旭川に、このタイプのラーメンはなかったかもしれません。

黒醤油ということは・・・白醤油もあります(^0^)v
「今度は白醤油だ」と決心し、スープを飲み干しました。

081013_1505~0001.jpg旭川市東光6条1丁目「橙や東光店」
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2008年10月03日

味の三平みそラーメン チョイ辛みそ


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有名な「“超”激辛みそラーメン」は、三平の代名詞的なラーメンですが、昔は「味噌ラーメン」といえば、これだったそうです。


初めて口にした時、あまりに辛さにむせたことを今でも思い出します。当時は「辛いもの得意♪」が自慢だったので、大汗をかきながらやっとの思いでスープを飲み干しましたが、一緒に食べた痔のある友人は、後日トイレで苦しんだそうです(^^;)

「チョイ辛?激辛のハーフもあるのよ」女将さんがニヤリとしながら挑発しますが、武闘派の看板を下ろした私は、そんな挑発には乗らず、冷静に「チョイ辛」を注文。

080930_2013~0001.jpg激辛とは色が違います。


誰もが「おお・・・」と思うであろう大きな器に、白菜ともやしがタップリ。
野菜から出たのでしょうか・・・辛味の中に癖になりそうな独特の甘みがあります。

スープのコクを楽しみながら余裕で完食(^0^)v

「激辛」を注文するには気合が必要ですが、今日のような寒い日は、芯から温まること間違いなし(笑)

三平は「ラーメン」だけでなくカツ丼も名物。旭川っ子には懐かしい「亀や」の昔風カツ丼です♪
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2008年08月22日

あさめし前田本舗


お盆を過ぎ、朝晩すっかり涼しくなった旭川ですが、北京では、女子ソフトボールチームが熱い熱い戦いで悲願の金メダルを獲得しました。

エース上野の力投とそれを支える鉄壁の守備は、あたかもスープと麺が渾然一体となった極上のラーメンのようでした(笑)

080810_1437~0001.jpg 最初は定食屋さんかと思った、変な屋号「「あさめし前田本舗」の醤油ラーメン。

店舗が旧山頭火本店跡にあることでわかるように、「山頭火」がプロデュースしたそうです。

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醤油でありながらスープは濁った褐色、魚貝系の利いた個性的な香りと味、山頭火の麺とは違う中細縮れ麺・・・コンセプトが懐かしい旭川ラーメンにあることがよく分ります。しかし、ただの懐かしラーメンではない新世代のラーメン屋さんと言った風情がメニューからプンプン。

小ぶりのライスがついているので、スープカレーのように食べても美味しいですよ♪

ソフトボール・ジャパンのメンバーに、ぜひご馳走したい一品です(笑)
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2008年04月04日

らーめん山頭火


080309_1230~0001.jpg 塩ラーメン

「白湯スープ?」
「しかも妙に上品・・」
「スープが熱々じゃない・・・?」
「ラーメンに小梅と木耳?」
「まるで角煮のように柔らかく煮込んだチャーシュー・・」

初めて食べた「山頭火」のらーめんは、どれもこれもが旭川ラーメンの常識を覆すものでしたが、店主はそれぞれにこだわりがあったようです。

九州ラーメンにあまり馴染みのなかった「旭川っ子」にとって、山頭火の白く濁ったとんこつスープはカルチャーショックでした。

食通を自認する友人に「すごいラーメン屋がある」と連れて行かれた、カウンターだけの小さな店の前は、当時長い行列が出来ていました。

今は旭川だけでなく、札幌、東京・・・九州や海外にも支店を持つ大ラーメンチエーン店です。

080309_1246~0001.jpg 旭川本店
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2008年02月20日

お待たせしました!梅光軒


宴会の後、最後まで残ってくれた旭川支部研究会参加者と入った店が梅光軒。
泣く子も黙る旭川ラーメンの名店です。

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ラーメンマニアを自認する深川の先生は、「ラーメンの革命ですね・・・」と一言。

私の知るラーメン好き友人は「梅光軒が一番!」と言う熱烈ファンがとても多いように思います。

私などがゴチャゴチャ言う必要もないのですが、トンコツと魚貝がベースのあっさりスープに細縮れ麺です。典型的な旭川ラーメンですが、特徴は大きなチャーシューと極太メンマ。

トンコツといえば九州ですが、旭川のトンコツスープと九州のトンコツスープは、ダシの取り方が少し違うように感じます。九州のトンコツに馴染んだ舌に旭川のトンコツはどう感じるのでしょうね?

私には、とても懐かしい味です(^-^)


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2007年06月29日

食堂のラーメン

ラーメン専門店が軒を連ねる旭川。
よく考えると、ひと昔前こんなにラーメン専門店があったでしょうか?

子供の頃、年に数回の外食では必ずラーメンを注文していました。
「和彦はまたラーメンか・・」「たまの外食なんだからもっと違うもの食べたら」そう言われても食べたいものは食べたいのです(^−^)

よく考えると、家族で外食する店はラーメン屋さんではないのに、メニューには必ずラーメンがありました。今風の、厳選した素材でじっくり時間をかけたこだわりのスープではありません。煮干か何かのあっさりダシに醤油とラードを溶かしたようなあまり手のかからない乱暴なスープです(笑)

しかし、時々無性にそんなラーメンが食べたくなることがあります。

070624_1650~0001.jpg「旭川銀座通り商店街」の一角にある、銀ビル地下「安ら井」。本来はお蕎麦屋さんですが寿司や居酒屋メニューもあります♪

070624_1635~0001.jpg懐かしいラーメンです(^−^)

私たちの脳は、幼いころインプットされた香りや味覚が、時としてその人の言動や感情をコントロールしてしまうことが往々にしてあります。

飛びぬけて特徴のある味ではありませんが、何の気苦労もなく日々を謳歌していた時代、家族と外食した特別な日に食べたラーメン“めちゃめちゃ嬉しい!楽しい!”・・・そんな経験とむすびついた香りや味が、中年を過ぎても無意識に私の行動を支配し、なんだか幸せな気持ちにしてくれるのです。
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2007年05月04日

らーめん三日月


「蜂屋」「よし乃」「つるや」「特一番」「あきよし」・・・名店ひしめく我が家のご近所に(笑)、またまたレベルの高いラーメン屋さんが登場しました。その名も「らーめん三日月

070429_1311~0001.jpg 旭川市3条通22丁目西屋ビル1F 電話/0166-35-1510 駐車場あり


三日月といえば、フジテレビの名作ドラマ「北の国から」に登場した富良野の老舗「三日月食堂」を連想する方が多いでしょう。しかし昨年12月にオープンしたばかりの新しい三日月もラーメン好きなら一度食べる価値あり!

070429_1319~0001.jpg しょうゆらーめん 700円

小耳に挟んだところによると、スープは30時間かけて作っているのだとか。スープに浮かぶ豚の背油が独特のコクを引き出しています。良質のバラ肉を丁寧に調理したことが一口で分かるジューシーでとろけるように柔らかいチャーシューが絶品です。

070429_1318~0001.jpg みそらーめん 700円

醤油と味噌を食しましたが、良く見るとメニューの頭に書かれているのは塩・・・なんとも興味をひかれました(>0<)

明るく若々しいエネルギッシュな店です♪


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2007年03月23日

「ラーメンすがわら」の透明スープ


旭川ラーメンファンなら、このスープを見て「おや?」と思うのでは。
なんとスープがきれいに澄んでます!

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「ラーメンすがわら 」塩ラーメン 

その透明度は、普通の塩ラーメンの、醤油が入ってないだけの透明感ではありません。旭川ラーメンの定番「とんこつダシ+魚介」につきものの濁りがないのです。

味は期待にそぐわぬ軽めの口当たりですが、和風ラーメンのようなあっさり感とは違い、「ラーメンを食ってるぞぉ!」という独特のコクと、くどさも備えています。

070321_1518~001.jpg醤油ラーメン 

スープを楽しみたい方には「塩味」がお薦めですが、醤油も美味しいですよ♪

今時、500円という嬉しいコストです♪
大食いの方には、ラーメン+豚丼、カレーセットもあるそうです(笑)
070321_1533~001.jpg 旭川市七条通7丁目右32 七福ビル 1F
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2007年01月19日

ちゃんこラーメン


「北の富士」旭川市1条通3丁目 のちゃんこ鍋といえば、夏でも遠方から多くの人が食べに訪れる人気料理です。九重親方として千代の富士を育て、現役時代は玉の海とともに、北玉時代を築いた名横綱北の富士の実弟が創業した店です。

北の富士ちゃんこの魅力は、なんといってもスープ。
札幌の有名ラーメン店「純蓮」を思わせるような濃厚スープですが、以外や以外、こってり風味を残しつつ、とてもあっさりしてます。地鶏と野菜の旨みはもちろん、女性には嬉しいコラーゲンもたっぷり♪

北の富士では、最後にきしめんを入れるのが定番ですが、私はかねてよりこのスープにはラーメンが合うと確信していました。

しかし、60年以上守り続けた秘伝といわれる手法で、時間をかけ丁寧にとったスープを自宅で作るのはどう逆立ちしても不可能でした。ところが「北の富士ちゃんこ」のお持ち帰り出来るようになったのです。もちろんスープもたっぷり(^0^)

kitanofuzi1.jpg 早速作ったラーメンがこれ。

魚介や肉、野菜を入れると、もっと風味豊かになるのですが、あえて、ネギ、白ゴマ、だけでシンプルに。麺は旭川の中細縮れ麺を使いましたが、札幌の腰のある麺の方が相性いいかも・・・

味を想像してみてください(^−^)このラーメン売れるとおもうけどなぁ・・・

kitanofuzi2.jpgフルーティーでちょっと癖のあるワインにぴったりでした♪
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2006年11月24日

忘年会の幕開け


11月19日、本年最後の定例研究会を開催しました。

「臨床を考える」をテーマに、
日本長生医学会旭川支部所属の臨床家7人が、症例研究と実技テクニックを披露。
会場の勤労者福祉会館には、会員と長生医学に関心をお持ち方が参加され、熱心に聴講されました。

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まだ日の高い午後1時から始まった研究会は、講師の熱弁に予定時間をオーバーし、終了したのは、とっぷり日の暮れた午後5時でした。

研究会の内容は、大村長生館ホームページ「長生医学論」で後日公開します。

研究会終了後、参加者と家族を交え、旭川市3条7丁目「アジアンカフェ ホアンタム」で忘年会
旭川支部仕様の特別料理でしたが、ビールとおしゃべりに夢中になり写真撮影をすっかり忘れてしまいました(^^;)

enkai1.jpg おっと、辛うじて、よっちゃんが写してくれたがフォト一枚♪

前日からの雪にもめげず、遠方からお越しいただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


その後、2次会、3次会へ移動しましたが、あまりにお見苦しいので、フォトの公開は差し控えさせていただきます(笑)

4次会は、ひろ 推薦のラーメン屋さん♪
旭川市3条7丁目「秋夏冬」

syukatou mizo.jpg 名物は ピリカラ四川風味噌ラーメン です。アルコールで麻痺した胃に、この刺激はたまらない!

syukatou syoyu.jpg鰹ダシのきいた 醤油ラーメンは、見た目よりずっとあっさりしています。

いよいよ、忘年会シーズンの幕開けです!

posted by かず at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン好き♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする