2013年06月14日

ムツゴロウの干物


その愛くるしい姿から、有明海のマスコットキャラのような「ムツゴロウ」が、なんと干物に・・・ヨーガ療法士のY先生が、学会帰りにゲット!飲兵衛の多い当院にお土産として持参してくださいました。

畑正憲さんのムツゴロウシリーズを読んでいた中学生の頃から、一度、本物のムツゴロウを見たいと思っていましたが、まさか干物で対面することになるとは思いませんでした(笑)

ムツゴロウ漁は、板に片足をのせて干潟にのり出すのだそうですが、有明育ちのヨーガ療法士さんは、裸足で干潟に入りムツゴロウを追い掛け回していたそうです(^^;)しかし子供の頃泥だらけになって遊んだその干潟も、今はなぜか立ち入り禁止なのだとか・・

北原白秋はムツゴロウを見て「怪しいもの」と表現したそうですが、日本を代表する詩人には、ムツゴロウのユーモラスさよりグロテスクさが際立って見えたようです。

確かに、見るからにおいしそう・・と思える
魚ではありませんが、地元では高級魚とのこと。早速、説明書に従い、炙って頭からかぶりつきました。

干しむつごろうとキヌ貝.jpg 干しムツゴロウときぬた貝

「うん!なかなか!!」日本酒が欲しくなりました♪

熱燗に投入。
フグのヒレ酒ならぬ、ムツゴロウ酒。むつ酒.jpg

スタッフのS君は、形のグロテスクさに眩惑され尻込みしましたが、見た目と味とは別ものです♪

後日、ムツゴロウは絶滅危惧種であることを知り驚きました(^^;)
魚は環境の変化にとても敏感な動物なのだそうです。
有明の在来種は、その突き出した大きな目で、干潟の環境が変わる様をじっと見ていたのでしょうか・・・
posted by かず at 19:43| Comment(1) | TrackBack(0) | おいしい日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ん〜、かず先生に差し入れするとオテンバを公表されちゃうんですねぇf^_^;(笑)ムツゴロウを食べるのもいいかもしれないけど、やっぱりムツゴロウを追いかける方がワクワクしますよ(-^〇^-)♪私の故郷の町は有明海に入れないけど、有明海にはガタリンピックをやってるとこもあって全身泥んこになって勝敗を競うのも楽しそう!!あ〜私も参加したい!!!です(笑)

Posted by 希望 at 2013年06月17日 22:17
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