2006年03月09日

このブログの目指すもの

ブログの前身は、「長生医学論」という、限られた長生療術師を対象にしたマニアックなサイトです。http://www.ne.jp/asahi/chosei/oomura/

長生医学研究のため、2003年に立ち上げたサイトに「週刊治療室」というコンテンツを設け、一週間に一度、治療院スタッフとの交換日記形式ではじめたのですが、ひょんなことから「死」についてコメントを求められました。

あまりに大きなテーマなので躊躇しましたが、苦手の宗教と向き合う良い機会と思い直し、予てから関心のあった世界3大宗教の死生観を調べてみようと決意しました。こうして一週間に一度のペースで書き始めた「死後の世界シリーズ」は、今年の3月3日で100回になりました。

これを区切りに、信頼するwebデザイナーの薦めで、死後の世界シリーズをブログ化することにしました。テーマは主として仏教です。(キリスト教、イスラム教は「長生医学論」宗教概論でご覧下さい)

「雪のひとひら」は人間の一生を、水が、固体、液体、気体へ姿を変える科学的状態変化に置き換えたポール・ギャリコの秀作です。このわずか百数十ページの短編には、輪廻や姿は変わっても本質は変わらないという東洋哲学や宗教、心理学的思想がふんだんにもりこまれています。

私も「雪のひとひら」のように大切なことを学び続けたいと願い、このブログを立ち上げます。
posted by かず at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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