内心恐れていたのですが・・・阿頼耶識131を読んだ友人から、知里幸恵さんの遺した詩『銀のしずく』にある「メビウスの輪」について突っ込みが入りました。
メビウスの輪とは、1本の紙テープを180度ひっくり返し、両端を糊でとめた輪です。
このひねって裏返しにした輪の中央にペンで線を引いていくと、表面に引いていた線がいつにまにか裏面にきてしまい、さらに線を引き続けると表面に戻ってきます。つまり一筆書きで裏と表の両面に線が引けるのです。

またこの線に添ってハサミを入れると、輪は2つに分割されると思いきや、大きな1つの輪になるのです。
幼稚園児でも作れる簡単な工作ですが・・・実際に試してみると50歳を過ぎたオヤジも「おお・・・」と驚きます。
しかし彼の興味は輪の作り方ではなく、メビウスの輪がなぜ仏教真理やアイヌ信仰と結びつくかということだと思います。
・・・なかなか厳しいところを突きます(^^;)
私に彼の課題を的確に説明する力量がないことを知っての意地悪でしょう。
さすがに昔から性格が悪いだけのことはあります。
しかし運の良いことに、CDをいただいたT先生から、メビウスの輪と普遍的真理についての奥深い解説をいただいておりました(^0^;)
ここは、私が御託を並べるより、T先生の解説に丸投げさせていただこうと思います。
しかし私も彼に負けず劣らず性格が悪いので、彼に少しだけ意地悪の仕返しをするため、メビウスの輪本編は来週までお預けとさせていただきます。
や〜〜い!や〜〜〜〜い!!お尻ぺん!ぺん!
・・・・・良く考えてみると、彼の突っ込みメールは意地悪ではなく、本当にメビウスの輪に関心があったのかもしれません。しかしこの質問は私にとっては都合の悪い突っ込みだったので、私は彼の真意を確かめず勝手に悪意と解釈しました。私に都合の良い質問なら「さすがに頭の良い男だ」などと思ったことでしょう。
こうした、他者への一方的な思い込みと、思い込みから生じた行動が、最終的には他者だけでなく自分までをも苦しめることになるのは、頭では理解しているつもりなのですが・・・・それでも や〜〜い!や〜〜〜〜い!!お尻ぺん!ぺん!がやめられません(^^;)